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2012/10/07

脱毛エステ

27日目。

日本に帰ったらやろうと思っていた事のひとつ。
ちょっと男性読者さんには縁のない話ですが。

脱毛。

元々、そんなに毛は濃く無い方だと思うけど、
さすがに何十年も剃ったり抜いたりを重ねて来たら、
濃くなってきました。
しかも、めんどくさがりやの私なので、
お風呂で毎日剃るのも面倒。

脱毛したかったのですが、
アメリカやフランスでする勇気が無く、
結局今まで何も手つかず。

そして、親に相談した所、
Museeというたぶん殆どの女子が
通う脱毛エステに行く事に。

この脱毛エステ、かなり格安。
何かしらのプランに入れば、
ワキは永久回数無料。

オンラインで予約すると、プラン料金から1000円オフ。
そして、お友達から紹介されると、6000円オフ。
女子には嬉しい事です。
お友達が紹介してくれるという事は、
そのエステが安心して通えるという事。
そして、割引はお金のない女子には嬉しい事です。

私は、Lプラン8回にして、
とりあえず様子を見る事に。
8回通おうがそれ以上通おうがワキは永久に無料。
もし、まだ足りなければ付け足す事もできるし、
それでやめる事もできます。

誕生日などのスペシャルな時は、
どこか別の部分が無料で出来たり、
このLプランではひざ下を集中してやろうと思ってるけど、
他の部分にも変えられるし、
そのスペシャルのときはそれプラスでできるので、
他に気になる部分もできたりします。

オンラインで予約をして、
初日はカウンセリングと契約、支払い。
カウンセリングは、事務的な感じで、
相談という感じはあんまりしなかったけど、
なるべく騙されない様に、
とりあえず8回にしました。
8回でも3ヶ月に1回だったら、
2年もかかるので、
2年後もうやめたくなるかもしれないし、
2年後の事なんで分からないので、
8回にしました。
お薦めは12回以上と言われたけど、
さすがに、3年分前払いはできないと思い、
8回です。

そして、契約書を作ってくれて、
支払いを済ませて、
初日の予約をして
(混んでいて、予約も1ヶ月後でした)、
この日は終了。

来年の夏を目指して、
奇麗なお肌をゲットしようと企んでおります。
日本で女磨きもいろいろやろうと思います。

2012/10/06

生け花という芸術

26日目。

名古屋市地下鉄の矢場町駅のホーム。
松坂屋方面へ向かうホームから改札に行く出口には、
エスカレーターやエレベーターは無く、
階段だけしかありません。

この階段を使う70%の方が松坂屋利用客、
そして、きっとこの半数以上がお年寄り。
きっとこの階段きついだろうなと
いつも思って通っていました。
松坂屋さんには、ここにエスカレーターの
寄付を検討して頂きたいなと
切実に通る度に思うのですが、
昨日もやっぱり必要だと思う事がありました。

例の北海道物産展に行く為に、
この駅に降りち、この階段を上がろうとしていたら、
ある老人女性がショッピングカート
(よくパリとかで見る買い物の為に使うやつ)を引き、
階段を登ろうとしていたのですが、
ちょっと苦労している様子。
パリやLAだったらここで誰かしら手助けするのですが、
ここは日本、皆素通り。
とは言っても、平日の昼間のこの場では、
周りも老人ばかり。

私は、このおばぁさんを素通りせずにはいられず、
その荷物を階段の上まで運んであげました。
その時に会話で、
今日はお花の展示会のお花を交換しに来たと言っており、
松坂屋に行くなら、その展示会のチケットを
お渡ししますと言ってくださいました。

別に、何か欲しいが為にお手を貸した訳ではないですが、
お花の展示会なんて初めて行くし、
せっかくの機会とご縁なので頂きました。

すると、そのおばぁさん、
その展示会の副会長さんだったみたいです。
一期一会とはまさにこの事ですね。

せっかく頂いたチケットだったので、
北海道物産展に行った後、
行ってみました。

その展示会は、有名な石田流の展示会で、
とっても大きな立派な展示会でした。
 会場に入る前には、この石田流で生け花を習っている
子供達の生けたお花の展示。
発想力と表現力がとても豊かで、
素晴らしい作品ばかり。
 中に入ると、もうそこはアートの世界。
それぞれの作品が古今和歌集の1句を
テーマに作られていて、
句と作品のコラボレーションでイメージがすっと頭に入り、
どれも素晴らしい。
 秋の植物を使って生けてあるので、
季節も感じられて、素敵でした。
こちらは、石田流会長さんの作品。
私はお花に関しては無知なのですが、
一緒に行ったおばぁちゃんはまだ知識があり、
石田流は一時期、伝統的な生け花から少し道をそらして、
アート寄りになって批判を浴びたそう。

そう言われれば、私のイメージしている
生け花というものよりも、
ここの展示会はうんと自由で
表現というものを大事にしているように感じました。
でも、パリで沢山の芸術を見て来た私にとっては、
これぐらいの方がこころにとまるし、
すっと何かを感じ易くとっても素敵で、
生け花に魅了されました。

絵画や彫刻に無い、
その芸術の中にまだ生命が宿っているリアルなアートで、
人間の思う様に行かない難しさも兼ね揃えた芸術。
そこに、他のアートとはまた別の魅力も感じました。

私も石田流に入門したくなりました。
日本にも素晴らしいアートが沢山ありますね。
もっともっと、探って行きたいと思います。

ちょっと小さな良い事をしただけで、
倍以上の幸せが返ってきて、
自分でも驚き。
でも、いつ何があるか分からない、
やっぱり幸せっていうものは、
自分で行動して掴むものなんですね。
何もしない人には、
何も起こらない。
そんな事も感じた日になりました。

おばぁさん、ありがとう御座いました。
松坂屋さん、このご老人達の苦労に
気がついて欲しいですね。

2012/10/05

北海道物産展

25日目。

次の休日に行こうと家族で話していた、
北海道物産展に行ってきました。
松坂屋の催し会場で開催されている北海道物産展。
お昼時に行ったら、もの凄い人でした。
 これ、いくらの山です!!
この山から試食させてくれるのです。
 これは、とろろ昆布を作ってる所。
昆布を削っていました。
 こちらは、しらす。
 タコワサやら塩辛やら、
北海道は海鮮物が豊富。
 口のお上手な販売のおばちゃんにのせられて、
美味しい昆布巻きを購入。
これは、冷凍でお正月まで大丈夫なんだって。
何個も試食させてくれて、
これだけでお腹いっぱい。
でも、本当に美味しい!
 新鮮なお野菜もありました。
北海道のラーメンも試食やってたり、
コーンスープやらハムやら、
洋食のレトルトフルコースやらおにぎり、
もう試食でランチ以上の満腹感。
この会場にあった回転寿司の整理券(長蛇の列)も
貰っておいたけど、
結局行く必要の無い程満腹。

最後に、チーズやデザートも試食できて、
大満足。

試食だけではなく、お正月の食材を今から
安く手に入れられたり、
美味しい食材を手に入れて、満足です。

北海道は、本当に食材が豊富でビックリ。
しかも、緯度がフランスと同じなので、
フランスでの食材となんだか似ていて、
美味しいチーズなんかもあって、
北海道いいなぁって思いました。

美味しいワインが家にあるので、
このチーズと共に食べたいと思います。

次は、北海道物産展ではなく、
北海道で本場の雰囲気の中で、
いろいろ楽しみたいなぁって思いました。

2012/10/04

住民票

24日目。

今日はある事情があって、
区役所に行ってきました。

私の住む家から徒歩5分に区役所があるので、
こういう時はとても便利。

海外生活のなかで、
役所に行く事は殆ど無く、
手に入れる事のできる書類や、
サービスや雰囲気など、
比べる事はできませんが、
日本はやっぱり凄い便利ですね。

区役所に入ると、
窓口の前に
係の人がいて、
必要書類や書類の記入方法など、
案内してくれる人がいて、
分からない事があったらその人に聞けば良いし、
その人がいる事で、
事がスムーズに運びます。

必要書類に必要事項を記入して、
窓口に持って行き、
身分証明書を提示して、
それで終了。

5分程待って、
発行代300円払って、
すぐに住民票を手にする事ができました。

その5分の間に、
名古屋市内や区内の案内や
イベント情報などのチラシをチェック。
もっと、色々なイベントや催しに参加したり、
ウロウロしたいと思っていたので、
丁度良かったです。

この区役所に隣接して、
防災センターもあります。
保育園の頃や小学校の頃は、
遠足や社会見学、
そうじゃなくてもそこで
イベントがある時はよく来ていました。
地震体験や防災グッズなど、
地震や災害時の対策などをここで学んできました。

1年半前の東北大震災の件もあり、
久しぶりにこの防災センターの横を通って、
また近いうちにここに来て、
もう一度きちんと防災について
学ばなければと思いました。

さて、住民票の取得理由については、
また後日。

2012/10/03

iTunes Japan

23日目。

テクノロジーの話ばかりなんですが、
いろいろ設定し直したりする事が沢山。
国が違えば、利用可能範囲も違うので、
色々大変です。

私のiTunes、実は1年間フランスに
住んでいたにも関わらず、
アメリカのアカウントのままでした。
iTunesのクレジットが入っていたので、
そのままにしてました。
フランス生活中に困る事もなく、
そのままで使えていました。

日本に帰って来て、新しいアプリを
iPhoneにダウンロードしようとしたら、
何故だか出来ない。
アメリカのアプリストアには、
日本専用のアプリは検索結果にも出て来ないみたいです。

困ったのですが、
これから邦楽が欲しくなるかもしれないし、
他にも便利アプリをダウンロードするかもしれなし、
日本で生活する以上、日本のiTunesアカウントを
持つべきと思いました。
でも、だからと言って、
アメリカのiTunesアカウントを失いたく無い。
逆に、日本のiTunesでは手に入れる事のできない
音楽やアプリもあるので。

クレジットがある限り、
アメリカのiTunesはキープできるので、
そのままにしておいて、
iPhoneの為に新しく作ったgmailを使って、
日本用にアカウントを作る事にしました。

iTunesのページから、日本のページに行き、
アカウントサインインをクリック。
そこで、新規登録を選択して、
そのまま個人情報を入れて、
登録完了。
日本のクレジットカードが必要です。

iPhoneの設定からiTunesに行き、
一度アメリカのアカウントからサインアウト。
そして、新しく作った日本のアカウントにサインイン。
欲しかったアプリをダウンロードして、
そのまま日本のアカウントのままにしておいても
良いですが、
私はまたサインアウトして、
アメリカのアカウントにサインインしました。

サインアウトしたりサインインしたりしても、
ダウンロードしたアプリはそのまま使えます。
今まで入っていたアプリもそのままiPhoneに入っています。

こんな感じで、少しずつ気がついた事から
修正していったおります。

2012/10/02

Spotifyの裏技

22日目。

バイトを始めてからずっとバタバタが続いていて、
やっと昨日1日休みの日でした。
大分精神的にも体力的にも疲れが貯まっていたので、
この休みがとってもありがたかったです。

それで久しぶりの音楽を聞こうと思って、
Spotify(音楽無料配信ソフト)を再生しようと思ったら。。
できない。。。。
先週は再生出来ていたのに。
よく見ると、
「あなたが今在住の国では利用出来ません」
のメッセージ。
14日間は旅行とみなされて、
再生出来ていた様です。

でも、こんな便利なソフト使えなくなるのは悔しい。
という事で、困った時はインターネット。
他に同じ様な日本でも利用可能なソフトが
無いかとか調べたけど、
日本ではなかなか無いみたい。
やっぱり権利云々が日本は厳しいみたいです。

次に、Spotifyを日本で使う裏技が無いか調べました。
するとわんさか出てきます。
インターネット通信のアドレス(IPaddress)を日本から
海外発信であると変更出来るソフトを使うそうです。
そのソフトは、Tunnel Bearというソフト。
このソフトを使えば、
IPアドレスをUKかUSに変更出来ます。

このソフトをONにして、
Spotifyを開くとアクセスできるようになりました。
ここで、アカウントの現住所を
Tunnel BearのIPアドレス発信場所と一致させます。
Spotifyで再生してからであれば、
Tunnel Bearを閉じても大丈夫です。

また14日間の旅行とみなされて、
14日後使う時に同じ作業をすれば良いです。

という事で、また音楽を楽しむ事が
できるようになりました。
でも、IPアドレスフランスバージョンが欲しかったなぁ。
Spotifyは権利の関係で国によって
再生出来る曲が違ったりします。
フランスのエレクトロレトロジャズ的な
音楽が好きだったのですが、
もう聞けないかな。

今は、USにセットしてあるけど、
せめてUKにセットしようか検討中です。

日本はちょっと他国と音楽のあり方が違って、
今まで普通だった事が出来ないとか無いとか、
ちょっと自由がきかなくなって不便です。
その点もグローバル化が早く進むと良いです。

2012/10/01

東京へ小旅行 3日目

21日目。

東京小旅行最終日。

最終日は従兄弟のお家でゆっくり。
 お昼に横浜の戸塚駅の近くにある「ふるや」
というお店でランチ。

従兄弟が学生時代にアルバイトしていたこのお店、
とってもとっても美味しかった!

入り口を入ると、
産地直送の米俵がお出迎え。
お米はかまどで炊かれます。
 米俵の奥には、これも産地直送の
美味しいお野菜のお出迎え。

ここは、食材にかなりこだわりを持ったお店。
元々、お肉屋さんだった先代からお店を受け継ぎ、
その美味しいお肉を提供する為、
お肉屋さんを閉め、このレストランを
オープンしたらしいです。
なので、お肉はもちろん最高級のお肉、
お酒もふるやブランドを持ち、
お漬け物は自家製。
 店内の内装も凝っていて、
建築系の大学生に頼んだそうです。
わざと古さを出す為に、色むらを付けたりと、
素晴らしい作りになっていました。
 ランチはこの食材にしては安価で、
大体1200円から1500円ぐらい。
主に、トンカツが中心。
私は、重ねトンカツを注文。
キャベツの千切りにかけるお塩は店長が
調合してあるお塩で、
めちゃめちゃ美味しかったです。
どれだけでもキャベツ食べれてしまう。
従兄弟が働いていたお陰で、
手作りサツマイモアイスのサービスも。

やっぱり、美味しい食材で最高の調理をされた食事が
一番おいしい。
何を食べているか自分で分かっているのもあって、
安心感もあります。
それから横浜に行って、シェラトンに立ち寄り、
こんなものを発見。
従業員とお客が折った千羽鶴。
東北大震災の追悼の意で折られたそうです。
色とりどりで素敵でした。
そして、夕方には新幹線に乗って名古屋に帰りました。
やっぱり新幹線快適だね。
でも座席は、フランスのTGVの方が好きかも。

行きは身軽だったのに、
何故だか帰りは大荷物でスーツケースを持っての帰宅。
新幹線に一個足りないのは、
そういった大きな荷物の置き場所。
ヨーロッパの電車は車両の入り口に
必ず大きな荷物の置き場所があります。
座席の前後のスペースが広い分、
大きな荷物も置き易いけど、
でもやっぱり、
専用の置き場所があると便利だし、
快適な電車の旅が楽しめると思います。
JRさん、なんとかこの意見を起用してくれないかな。
その分、空の移動に乗客取られちゃってると
思うんだけどな。

という訳で、毎日楽しい東京小旅行でした。
新しい発見もあったし、
帰国してからの初旅。
そして、友達にも家族にも会えて、
良い3日間でした。