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2012/09/13

携帯の契約をする

3日目。

到着した日、おばぁちゃんと
ママが迎えに来てくれたのですが、
過保護な私に仕事の休みを取ったママは、
ついでに携帯電話の契約もついて来てくれる事になり、
その足で携帯ショップに行きました。

iPhoneをフランスで購入し、
使用から3ヶ月後に
SIMロック解除ができる法律を利用して、
SIMロック解除をしておきました。
なので、日本でも同じiPhoneを使おうと思い、
まずはSoftbankさんに行きました。

SIMロック解除してあるiPhoneを持って、
SoftbankさんにSIMカードを発行してもらい、
契約可能かどうかを聞きに行ったのですが、
Softbankさんは
いくらSIMロック解除してある携帯電話でも、
Softbankから購入したiPhone以外の利用ができないとの事。
JISマークが付いているので
(それがあると国内でも使用可能)、
仮のSIMカードを取り出し、
iPhoneの製造番号を入力したりして
可能か調べてくれたけど、
やっぱり無理だったみたいです。

でも、店員さんは凄く良い人で、
他に方法があるかとか、
新しいiPhone5についてとかいろいろ説明してくれました。

私は、今のiPhoneをフランスで
1年前に€200を出して購入。
まだ1年にも満たなく、せめてあと1年は使いたい。
というのと、せっかくSIMロック解除してあるiPhoneで、
海外に行った時に海外料金ではなく、
プリペイドでその土地のSIMを入れれば使用できて、
新しく日本で購入すると、それができなくなるのは、
ちょっと悔しいかと思いました。

ちょっとわがままかもしれないけど、
この2つの理由でフランス製iPhoneを
使い続けたいと思っています。
iPhone5発表もありますが、
去年フランスで経験したアップルに
振り回されるのはもう面倒。
来年新商品が出るまで(iPhone6かな?)
iPhone4sで十分です。

というわけで、Softbankでの契約は諦め、
その直ぐ近くにあったDocomoさんに行ってみました。
事前に調べたところ、iPhone販売/契約はしていないDocomoさんだけれども、
外部機器を使用して契約できるシステムがあり、
それによればiPhoneも可能との事。

とりあえず話だけでも聞きに行ってみました。
窓口で聞いたところ、可能という事でした。
機種代が0円のminiSIMの入っているPタイプの機種で
新規契約という形を取り、
そのSIMを使って、iPhoneに差し込む方法をとりました。

色々さっぱりよく分からないプランや
割引サービスの説明を受けたのですが、
実はママがDocomo関連会社に勤めているので、
色々といい感じにプランを組める様に
受付のお姉さんと話してくれました。

私の入ったプランは、
タイプXi 2年(780円)+
パケホーダイフラット(5985円)
(外部機器を使用する場合このプランが適用みたいです。
このプランは月々7Gまで定額、
それ以降は使用毎に料金がかかります。
でも、7Gも使わないので、これで十分)。
ママとおばぁちゃんがDocomoなので
ファミリー割引を申し込んで、
2人との通話は無料。
パケットプランも安くなる気が。

そして、ここで重要なのが、
この契約はあくまで
Pの携帯を使用するという事での契約なので、
携帯接続料金が別途で必要になります。
その携帯は、iモード通信を通しての接続なので、
315円のiモード接続料がかかります。
そして、iPhoneを使用する場合、
この接続方法が別の通信になるので、
別途で315円のspモード接続料を払う必要があります。
このspモードに入らないと、
iPhoneにSIMを入れ替えても使えません。

あとは、Mopera Uという
外部機器を使う場合に
必要なインターネット通信(月525円)に加入。
丁度ドコモさんがキャンペーンをしている、
docomo Wifiというサービスに永年無料で加入。
これに加入すると、
ドコモが提供する街のWifiエリアが使えます。

そして、行った店舗がキャンペーン中で、
そのキャンペーンというのが、新規契約の場合、
新規代から1万円引きというので、
その為に、携帯が0円で購入出来て、契約できたのです。
パケホーダイプランもこのキャンペーンのお陰で、
3ヶ月間、月額4410円になりました。

でも、そのキャンペーンに色々な条件があり、
必要の無いサービスに入らされました。
でも、そこはママの力。
2から3ヶ月間の利用条件にも関わらず、
家に帰って来てからすぐに
全ての必要の無いサービスを解約。
日割りで料金が加算されるため、
早く解約する方がお得です。

ドコモのウェブサイトからMyDocomoに行き、
新規登録をしてログイン設定をし、
このアカウントで自分の使用状況やプランが見れます。
そして、そこで解約ができる場合もあって、
とっても簡単。
できない場合は、電話をして解約を申し出ると、
すぐに受け付けてくれました。

私は、使用しない携帯のiモード通信を解約、
その他色々なオプションサービスも早速解約しました。

家に帰って、ドキドキしながらiPhoneに
SIMカードを入れてみると、
ちゃんと使えました。
ちゃんとDOCOMOの電波を広い、
電話もかけられました。
これで安心と思ったのですが、
問題が浮上。

アメリカやフランスでは、
SMSを番号を通してメールのやり取りをするのが主流で、
フランスではこのやり取りは無制限。
プランの中に含まれていました。

でも、日本は違うみたいです。
SMSをする場合、受信は無料、
送信は1回3円。
無制限で利用していた私からしたら、
もの凄く高い。

そして、ここ日本ではこのSMSを
メールアドレスを使ってやり取りするのが主流(MMS)で、
それはパケットの利用という形になるみたい。
なので、パケット7Gまで使えるので、
SMSを使わず、MMSで連絡を取り合えば良いのですが、
iPhoneを使用する私は、
その為のMMS用メールアドレスが無い。
(ウェブから取得できるのかもしれない)。

じゃぁ、
人とどうやってやり取りをすれば良いのかと考えて、
調べた結果、私の様にiPhoneを利用している人は、
e-mailアドレスを使って、
普通のメール通信で人と連絡を取り合っているみたい。
私は、gmailを持ってるけれど、
携帯のやり取りと普段のメールを
一緒にしたくなかったので、
新しくGmailのアカウントを作って、
携帯用のアドレスを取得しました。
これで、人と連絡を簡単に取り合えます。

そして、アップル社の素晴らしい機能、
iMessageを利用すれば、iOS 5を使っている人とは、
番号でもパケット通信料だけでやり取りできるのです。

でも、このiMessageの設定のため、
色々やっていたら、国際SMS通信料が取られていました。
この国際SMS通信料は1回300円というバカ高い値段。
iMessageやFacetimeをアクティベートすると
自動的にSMSが海外に送られるらしいのです。
でも、番号がフランスの番号のままだったし、
新しいgmailアドレスも追加したかったので、
避けて通れなかったみたいです。
でも、1回アクティベートしたので、
もう大丈夫そう。
これから、この機能は気をつけなきゃいけません。

ってな感じで、
無事にフランス製SIMロック解除済みiPhoneを
日本で利用できるようになりました。

でも、この1件で、
日本の規制の厳しさやビジネスの上手さに驚き、
同時に、頭をかなり使って疲れました。

カスタマイズをするのが大好きな日本人、
携帯の料金プランも様々な種類があって、
組み合わせも色々。
有り難いという気持ちもあるけれど、
でも、もう少しシンプルでも良いと思ちゃいました。
もう初日からして、日本の社会の違いを痛感。

でも、Docomoショップで担当してくれたお姉さん、
完璧な対応で、素晴らしかったです。
ママはこれぐらい普通と言っていたけれど、
フランス帰りの私にとってあの接客は完璧。
しかも、日本の接客は
やり過ぎというイメージもあったけど、
丁度いい加減の対応で、
とても良かったです。

という訳で、携帯電話に関しては、一件落着。
日本は、ノーケイタイ、ノーライフなので、
日本人として1歩近づいた気分でございます。

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