78日目。
さて、LAでのヴァカンスも終わり、
帰国中でございます。
今回のヴァカンスで私は3つの目的を持ってきました。
3つとも自分の納得いく形になったので、
本当に来て良かったです。
今回撮った写真と共に、
その目的1つ1つを反省を含めここに書き留めます。
目的1。
もう一度LAの土地を訪れてどう感じるか。
8年前、憧れのLos Angelesに飛び立ち、
何年かの月日が流れ、
どんどん憧れの土地から、
自分にとって負の土地になってきた様な、
自分の身体もココロもどんどんボロボロになっていき、
最後には惜しみも無く飛び出した1年前。
それから、1年間パリで過ごし、
色々な事があって精神面を鍛えられ、
今まで押し殺していた冒険心を抱いて旅に出て、
色んな土地を訪れて、色々な経験をして、
ボロボロになっていた自分が自分でも驚く程、
180度変われました。
そんな新しくなれた自分で、
Los Angelesを観たかったのです。
大事な青年期に7年も住んだこの土地は、
私の第2の故郷だし、
このままマイナスなイメージで終らせたくなかったのです。
今の自分でLAの空気を吸いたかったのです。
実際行ってみて日本よりも、
とてもホーム的な安心感を感じたし、
街全体でゆっくり流れる時間、焦らず生きている感じが、
自分の肌に合うのかなとも感じました。
でも、パリや日本、
他のヨーロッパの国々を訪れて思ったのは、
やっぱり住み難い土地なんだなって事。
車社会、公共交通機関が不便、
歩いて路面店をウロウロするような場所が少ない、
お金が物を言うし、人々は自分勝手。
色々な場所を訪れたからこそ見えてくるマイナス面。
いつか、LAにも戻って生活したいと思っていたけど、
なんだか今回訪れた事ではっきりしました。
ここは、”今”住むべき土地ではない。
誰かお偉いさんが
いつか改善してくれたら良いのにと思いました。
基本的に、今の自分はどこの国や土地でも
生きていける自信があります。
どこに住もうが、自分というものをきちんと持って、
生活を楽しく出来る自信があるので、
LAで住む事になっても構いませんが、
選択肢があるのであれば、
ラストチョイスという感じだなと思いました。
って、生意気な事を言うなと思われるかもしれないけど、
でも、私の中でこれは重要な課題でした。
自分の精神面が悪かったのか、
それともこの街が私に合わなかったのか。
第二の故郷として確かめる必要があったので。
この事実が確認できて、
1つこの1年間自分が持っていた疑問が解けて、
来て良かったと思えました。
目的2。
LAの友達と会う事。
これも目的1と関連していますが、
やっぱり精神が壊れていたので、
社交的にもなれてなかったし、
人とうまく付き合う事が出来てなかったと思います。
だから、また新しい自分になって、
友達にあって、たわいもない会話や真剣な話、
思い出話や将来の話などをして、
Los Angelesでの友達と会いたかったのです。
今回、毎日の様に誰かしらに会えて、
(会えなかったお友達ごめんなさい。
次回か日本でか、また会いましょう。)
それぞれの友達と良い時が過ごせて、
今こうやってブログを書きながら、
涙が出そうになる程、
人に恵まれていてとても嬉しい気持ちです。
1年振りに会って、
皆歓迎してくれて、皆わざわざ時間を割いてくれて、
LAという広い土地で車で迎えに来てくれたし、
色々な話も出来たし、
笑いも絶えなかったし、
本当に沢山の友達がいて、
やっぱりここは第二の故郷だと思えました。
以前働いていた会社にも行ったけど、
辞めた身なのに、上司も歓迎してくれて、
皆笑顔で迎えてくれて、
いつから働くの?なんて冗談も言ったり。
この土地で知り合った沢山の人がいたから、
7年もここで頑張れたんだなって思えました。
ホームとして歓迎してくれる友達が沢山いて、
本当に私は幸せ者です。
そして、第3の目的、
ある人に会って話をする事。
ここに書くべきか迷ったのですが、
このブログは私の日記、思い出、記録。
正直に書こうと思います。
きっと、そのある人もこれを読んでくれていると信じて。
ある人とは、私にとって、
”LA is all about him"の様な、
私の7年間のLAでの生活から切っても切れない存在の人。
いろいろあって、
今は過去の存在の人になってしまったけど、
1年振りに実際に会って面と向かって、
話をしたかった人。
実際、会う事は出来たのですが、
たわいもない会話だけでその日は終ってしまったのです。
久しぶりに会って、楽しく会話はできたし、
新しい趣味なども持って、
楽しい日々を送っているようだったので、
会えて良かったのですが、
私の目的はそれだけではなかったんですよね。
私は彼に実際に会って伝えたい事がありました。
もう一度会えるように連絡を取ったのですが、
残念ながらその機会には恵まれませんでした。
何もそれ以上は望んでなかったのですが。
でも、それも自分が作り出した運命だろうし、
今は会うべきでは無いのかもしれないし、
運命という流れに身を任せて、
これで私のLAとの切っても切れない繋がりが、
やっと終った気がしました。
こういう終り方は納得いかないし、
長く深く付き合ってきたつもりだったので、
とても悲しい終わりだけど、
これが私たちの導いた終わりなんだと思いました。
最後に、3つの伝えたかった事を記しておきます。
きちんと向き合って、話し合う事ができなかった私が、
苦しめて、傷つけて、怒らせて、本当にごめんなさい。
一番大切だった人を大切に出来なかった私、
これは一生の反省点として、
お墓まで持って行く覚悟です。
そして、この反省を活かして今後生きて行きます。
そして、ありがとう。
そんな自分勝手な私を自分の気持ちを抑えて、
背中を押してくれて、突き放してくれてありがとう。
それが無ければ、今の様な私は無かったし、
成長できなかったと思う。
ココロと身体を張って私の成長を後押ししてくれて、
本当に感謝しています。
3つ目は、ここに書くのはやめます。
この気持ちは、先ほどLAを離れる時に置いていきました。
それが、私の答え。
最後の目的は、果たせなかったけど、
だからと言って、後悔は無いし、
とてもスッキリした気持ちです。
2012年は、
自分にとってターニングポイントになった年。
色んな事があって、色んな事を思って、色んな経験をして。
2012年長かったけど、
このヴァカンスを終えて、
自分のターニングポイントもやっとUターンを終えて、
次のゴールに向かって走り出せそうです。
2013年の出発がとっても楽しみ。
最後に、昨日友達との会話で出てきた奇跡的な言葉。
Kちゃん:LAで忘れ物は無い?
私:忘れ物はありません、貰い物ばかり。
そう、このLAヴァカンス、
貰ったものが多くて抱え切れない程。
沢山の幸せを貰いました。
もちろん、Kちゃんにも沢山貰った!
実際、買い物し過ぎて、
2個のスーツケース重量オーバーだった、
というのはオチ。
スーツケースも溢れているし、
私のココロも溢れています。
フランスで1ヶ月旅に出た後にも思った事。
私、人生にとても満足しています。
極端な事を言えば、今死んでも後悔無い程、
自分のココロ満たされています。
今は、この溢れるハッピーを
色んな人へ分け与えたいと思うのです。
家族、
友達、
同僚、
たまたま会った人、
助けの必要な人、
誰でも。
自分で言うのも何ですけど、
これからの自分が楽しみです。
と言う事で、
大大満足のLAヴァカンスになりました。
有無を言わず送り出してくれた家族、
行く前にアドバイスしてくれた友達、
LAで会ってくれた友達、
滞在させてくれたKちゃん夫婦と息子君、
皆様に感謝です。
次はいつになるか分からないけど、
(この時期良かったから、恒例にしたいんだけどなぁ)
また会える時までスィーユー。
日本に遊びに来る際は是非会いましょう。

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