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2013/08/01

初めての漫才

311日目。

フランス人と犬山に行った帰り道、
犬山駅のほんの手前に美味しそうなパン屋さんがあります。

行きにも、面白い(外観が)
パン屋だなと思って通ったのですが、
帰りに通りかかると、
なんか盛り上がってる。
なんか、同世代ぐらいの男性4人が、
大きな声で勧誘している。
しかも、フランス人を見て、
英語で話しかけてくる。
外国人を見ると、
とりあえず英語ですよね。

なんだろうって立ち止まってしまいますよね。
それで、話を聞いてみると、
パン屋さんの2回で、
お笑いショーが無料であるとの事。

鵜飼も無くなり、
雨で観光もいまいちだったし、
なんだか物足りないと思っていた私。
私的にもお笑いショーなんて初めてだし、
フランス人にとってももちろん日本のお笑いなんて初めて。
彼らは、日本語分からないけど、
笑いは世界共通なんて私の勝手な判断と、
日本の文化を知ってもらう良い機会と思い、
行ってみる事に。

丁度、お茶もしたいと思っていたので、
パン屋さんで飲み物を注文して、
2回で頂けるか聞いたら、
出来ると言われたので、
ちょっと休憩がてら、
お笑いショーを見る事にしました。

8帖ぐらいの狭いお部屋に、
ファンの方10名程(全部女子)が集まっていました。
遅れて2階に上がり、
私たちだけ優雅にコーヒーなんか飲みながら、
お笑いショーのはじまり。

こんな小さなショーに、外国人がいるのが珍しいので、
最初の自己紹介だったり、
このショーの説明だったりの時は、
かなり絡まれました。
私まで絡まれて、なかなか面白い経験をしました。

説明を聞くと、
このショーは、2組の名古屋吉本に所属する漫才コンビが、
漫才をして、最後に観客が投票。
その結果で、お笑い道場とやらに出場できるという、
コンペティションだったみたい。
そんな重要そうなショーに、
ノリで参加してしまって申し訳ない。

という事で、
私自身も初めての漫才を間近で見て、
しかも、吉本に入っている本物の芸人さん、
たまに通訳をしつつ、
楽しみました。

2組とも、さすが芸人さん。
まず、声の通りが良いですね。
漫才もきちんと出来上がっているし
(よくテレビで見る感じ)、
普通に笑えました。

1組目は、ミスリップカンパニー。
コント風漫才で面白かったです。
2組目は、アッパー&カット。
兄弟コンビで息が合っていて、
キャラも出来上がっていて、
なかなか完成度が高かったと感じました。

投票の結果、アッパー&カットが1票の差で勝ちました。
って、私にとってはどちらでも良いのですが、
楽しい時間を頂いて、
それだけで十分です。

最後に記念撮影をしてもらって、
帰ってきました。
雰囲気は掴んでいたのですが、
詳しい漫才の内容をフランス人に説明しつつ、
日本のお笑いはこんな感じっていうのを説明して、
2人とも楽しんでくれたみたいで、
良かったです。

因みに、このパン屋さんの奥さんは、
Parisに本店のあるパン屋さんで経験を得た方なので、
パンはおいしいはず!
パンは食べなかったですが、
コーヒーもクッキーも美味しかったです。

名古屋に帰ってきてから、
居酒屋に行きたいというリクエストと、
私が勝手にフローズンビールが飲みたいというわがままで、
滞在先のホテルの近くにあった、
だるまという居酒屋に行きました。

鵜飼に一緒に来る予定だった、
妹とママも合流して、
楽しいディナーになりました。
居酒屋メニューも楽しんでくれて、
とっても良かったです。
フランス人も内臓系食べるので、
ハツやレバーとかも普通に食べていました。
フローズンビールも美味しかったです。

店員さんが英語が少し出来るので、
コミュニケーションを取って、
2人とも楽しんでいました。

という感じで、
フランス人との1日終了。
終日雨だったけど、
なかなか内容の濃い1日になって、
良かったと思います。

あぁ〜でも、なんか雨とか鵜飼とか残念だったな。
仕方ないけど。

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