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2013/08/20

サプライズ、リベンジ、鵜飼

330日目。

18日は、
大好きなおばぁちゃんの82歳の誕生日でした。
横浜でもお祝いしたのですが、
名古屋のメンツでお祝いしてなかったので、
昨日、ママの計らいでサプライズ会してきました。

どうしても、真夏で暑いので、
昼からゆっくり出発して、
まずは温泉。
名古屋から1時間程車を飛ばして、
到着するのが、岐阜県長良川周辺。
山に囲まれた清々しい奇麗な川です。

 その目の前にある旅館、石金さんにお世話になりました。
せんと千尋みたいな古い建物の旅館で、
風情がありました。

3時チェックインで少し早く到着してしまったので、
このあたりを散策。
 まずは、3時のおやつでしょうって事で、
この当たりでは有名な甘味処へ。
松乃屋さんというお店で、
アイスとおまんじゅうを頂きました。
テレビとかによく出てくるみたいで、
おばぁさんがアイスを作ってくれました。

私は、最中アイスを注文したのですが、
最中がパリパリで美味しかったです。
 お土産にはどら焼きを貰って行きました。
 古い街並がとっても風情が良くて、
良いお散歩道。
 ポストも素敵。
ここ周辺は、鵜飼の鵜匠さんのご実家が並んでいて、
とっても伝統的な街並になっている様子です。
 そして、目指したのが、うかいミュージアム。
有料なので、展示会には入りませんでしたが、
お土産を見たり、ロビーを見たり。
 そして、鵜さんいましたよ。
固まっているけど、生きております。
 お散歩の帰りは、長良川沿い。
今夜使われる鵜飼の船が並んでおります。
金華山の上には岐阜城も見えて、
奥の橋は鵜飼橋という名がついていて、
本当に伝統的な街ですね。
鵜ではなく、鷹もお出迎えしてくれました。
旅館の真隣には、
鵜飼の船の形をしている足湯もありました。
軽いお散歩から戻った後は、温泉。
こんな下駄を履いて、先ほどの足湯の隣にある温泉へ直行。
 素敵な入り口から入って、
早い時間だったので、貸し切り状態で、
温泉に入りました。
天然温泉の方は、濁り湯で、ちょっと泥っぽいのですが、
またそれも良いですよね。
 さっぱりした後は、旅館の中に入り、
夕飯まで少し休憩。
素敵な宿でした。
 お泊りではなく、半日だけだったので、
お部屋と言っても、宴会場。
素敵なお飾りのあるお部屋でしたが。。。
 こんなに広い。
これ、貸し切りだったのですが、
4人ではなんだか広過ぎて、持て余しちゃいました。
 少し早いのですが、夕飯開始。
日本懐石料理を堪能。
前菜、お刺身、しゃぶしゃぶ、スープ、揚げ物、
お味噌汁にご飯などなど、
豪華な夕飯で、食材も新鮮で、とっても美味しかったです。
 そして、もちろん、鮎の塩焼きもあったのですが、
写真を取り忘れて、こんなバラバラになってしまいました。
鮎の奇麗な取り方を教えてもらったのですが、
失敗。申し訳ない状態になってしまった。

おばぁちゃんの誕生日で、
プレゼントを渡して、
妹はビックリなプレゼントを用意していて、
おばぁちゃん、半泣き。

そして、サプライズの鵜飼に行く事も告げると、
本当に喜んでいて、とっても嬉しかったです。

鵜飼は、先日フランス人の友達が来た時に、
行く予定だったのですが、大雨で断念。
フランス人以上にがっかりしていたのがおばぁちゃん。
82年生きていて、一度も見た事ないと嘆いていたので、
せっかくだからとママが計画してくれました。
温泉、夕飯、鵜飼のセットのプランを見つけてくれて、
今回の半日旅行となった訳です。

という事で、夕飯でお腹が一杯で、
寝ちゃいそうだったのですが、
今回のメインイベントへ出発。
 まずは、旅館の前から送迎船で、
鵜飼を見るための屋形船の集まる場所へ送って頂きました。
 夜も段々老けてきて、
先ほどの風景とはまた違った感じで、素敵です。
 屋形船では宴会をしている他のお客様が沢山。
うちは、82歳のおばぁさんがいるので、
船上での宴会はやめて、
旅館でのお食事を選択したので、
皆様より一歩遅れて、屋形にとうちゃくした
 お世話になったのは、遊雲丸という船。
船長さんは、わずか26歳の若いお兄さん。
とってもハキハキ喋って、色々きちんと説明してくれた、
とっても良い好青年の方でした。
子供達から大人気でした。
 出発まで、まだ時間があったので、
船を降りて、川沿いで夕涼み。
 月明かりに照らされた川と鵜飼の船が素敵でした。
とっても良い写真が撮れました。
ここ1年で最高の一枚かな。
この辺りでは、鵜飼の時間は
電気が全て消されるらしいです。
 そして、鵜飼開始。
屋形は4隻一緒に進んでいたので、
丁度、別の船長さんの陰で、
少し見難かったのですが、なんとか写真撮れました。
鵜匠さんカッコいいですね。
鵜もしっかり仕事しておりましたよ。
 川を下った後は、鵜匠さんが集まって、寄せ。
カッコいいですね。
この鵜飼の歴史は、1300年になるらしいです。
政府から認められているのは、
この長良川の鵜飼のみらしく、
鵜匠さんって、代々告がれるもので、
その家に生まれた長男だけが後を継げるらしいです。
鵜匠というものは、
岐阜城から鵜飼を眺めていて、
この素晴らしい、
そして奇麗な鵜飼をなくしたくないという願いから、
織田信長がつくったらしいです。
信長さん、ロマンチストだね。
 寄せの後は、1隻づつ、屋形の間に来てくれて、
後片付けをします。
その為、間近で鵜も鵜匠さんも、船も見られました。
 来て頂いたのは、杉山雅彦さんという鵜匠さん。
 しっかり働いた鵜の綱を取って、
籠に1羽づつ入れられて行きました。
最後に、夕飯のえさをもらって、
鵜も眠りにつくそうです。
杉山さんとってもお優しい方で、
1匹2000円以上もする穫れたての鮎を見せてくれました。
そして、順番に帰って行く屋形の前に
帰ってしまう鵜匠さんもいるなか、
私たちの屋形が帰るまで、お待ち頂いて、
帰って行きました。

カッコいいなぁ〜。
凄いな。
伝統を守る男って凄くカッコいいですね。
この自然的な釣りの仕方も面白いし、
鵜もなんだか可愛く見えました。

という事で、
リベンジは達成したし、
サプライズは成功だったし、
ゆっくり過ごす事も出来て、
美味しいものも食べれて、
とっても良い誕生日の休日になりました。

おばぁちゃん、お誕生日おめでとうございます!
元気なうちに、色んなところに行って、
いろんな事しようね。

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