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2012/12/24

パンク歌舞伎

101日目。

先日の休日にまた新たな扉を開いてきました。

それは、パンク歌舞伎というモダンな演劇。
歌舞伎というものを鑑賞した事が無いのに、
そこをスキップして、
歌舞伎をベースにした音楽、ダンス、演劇の
コラボ舞台を鑑賞しました。
パンク歌舞伎というだけあって、
音楽はパンクバンドの生演奏。
歌舞伎という事で、劇場は何と伝統的な
名古屋能楽堂という、
本格的な御能の舞台ステージ。

名古屋城跡の一部にあって、なんだか新しい発見。
この辺りはぶらついた事ないから、お散歩でも来ようかな。
多分改装とかして新しいと思うんだけど、
それぐらい奇麗な外観と内装でした。
こんな本格的に日本建築なかなか無いと思う。
 なかに入ると能の舞台の写真が飾られていて、
美術館みたい。
いつか能も鑑賞してみたいです。
 舞台に使われた船も飾られていました。
これは出演者の皆様で手作り。
経費の為に、こうやってオークションをしておりました。
誰か買ってあげてください。
 そして、これがステージ。
こんな日本の舞台を見たのは初めてで、
素晴らしい立派な舞台にもう始まる前から感動。
右側には、ギターやらドラムやら
バンドのセットが置いてあって、
不思議な光景でもありました。

実は、この舞台を知ったのは、
お友達が踊り子として出演しており、
お誘いを受けたからです。
フランスで仲良くなった友達。
踊りも熱心にやっていたので、
一度舞台を見てみたいと思っていて、
面白そうな舞台だったので、
見に行ってみました。

こういう芸術はなんだか初めてで、
凄く興味深かったです。
古事記から取ったお話をセリフだけではなく、
体を使った演技の様な踊り、
それをパンクバンドと合わさって、
そのパンクバンドも日本の伝統楽器を使ったり、
このすべてのコンビネーションが初めてで、
新境地へ足を踏み入れた感じがしました。

ひいきでは無いけど、
私の友達が一番他の共演者(同じグループ)の中で
一番輝いていたように思えました。
彼女も1年フランスで生活していて、
色々な舞台を見たり、レッスンを受けたりしていたので、
やっぱり表現力と体の動きが一番良かったと思いました。

残念ながら、本日が千秋楽。
私は初日の第一部に行ったので、
最初の最初。
緊張感も伝わってきて、
とっても良かったです。
こういう舞台鑑賞もなかなか良くて、
はまってしまいそうです。

きっとまた来年もやってくれると思うので、
また来年も見に行きたいと思います。

興味のある方は、
是非ウェブサイトチェックしてみてください。

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